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京都市で社会保険労務士事務所を開業しています、特定社会保険労務士・CFP(ファイナンシャルプランナー)の大久保祥司と申します。
中小企業の経営者であれば、誰もが抱いている企業経営についての「熱い想い」。
それは、「事業」に対してであり、「顧客」に対してであり、そして「従業員」に対しての想いです。
そのような「熱い想い」が、必ずしも十分に伝わらないという、「もどかしさ・疑問」を感じられたことはありませんか?
・「今までこんな問題は起きなかったのに、何故だろう?」
・「対策を講じる必要性を感じているが、具体的にどうすればいいのか?」
・「何かもっと良い方法があるはずだ!」
・「法改正の最新情報それも整理された情報が欲しい!」
・「この処理方法・対処方法で法的に問題はないだろうか?」
人事労務に関して、社長さんが抱えているこのような「もどかしさ・疑問」は、様々な「労務リスク」を
内在している可能性があります。このような社長さんの「もどかしさ・疑問」の原因を解明し、その原
因を取除くためのお手伝いをさせていただきます。
私は信託銀行及び信託銀行系不動産会社で、個人・法人の資産運用、融資業務、不動産業務に従事した経験と、その勤務の傍ら約3年間務めました京都商工会議所中小企業経営相談センターのプロジェクト推進員としての幅広い経験を活かし、“中小企業の経営者の良きパートナー・アドバイザー”として、また社長さんから人事労務を任されている、“人事労務管理担当者の知恵袋”として人事労務に関する諸々の問題のご相談に応じて参ります。
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| 採用 | 退職・解雇 | 労働時間・勤怠 | その他 | |
![]() | 時差出勤取扱通知書[2025年10月対応版] |
従業員から時差出勤制度の申出があった際、会社がその際の取扱いを従業員に通知するための書式です。 | ![]() ![]() |
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このコーナーでは、経営者や管理職が最低限知っておきたい人事労務管理のポイントを会話形式で分かりやすく解説していきます。今回は、自社が副業先となる場合の採用時・労務管理上の注意点についてとり上げます。>>本文へ |
- 健康保険証の廃止と活用が期待されるマイナ保険証2025/10/21
- 厚生労働省調査からみる転職入職者の賃金変動状況2025/10/14
- 9月5日から拡充された業務改善助成金2025/10/07
- 改めて確認しておきたい健康診断実施後の対応2025/09/30
- 異例づくしとなった2025年度の地域別最低賃金の改定2025/09/23
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今後、人事労務管理に関連する法令改正の施行が多くあります。そこで今回の特集では、今後1年の間に施行される労働関係諸法令改正の概要を確認しておきましょう。>>本文へ |
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10月を皮切りに地域別最低賃金額が改定され始めます。大幅な引上げが予定されていますので、最低賃金を下回る従業員がいないかを確認し、対応しましょう。>>本文へ |
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指導票 |
労働基準監督官が事業場に対し監督調査等を行い、労働関係法令に明確な違反があるわけではないものの、労働関係法令の趣旨に照らして改善した方が望ましいと思われる事項、後々労働関連法令の違反に繋がる可能性がある事項を改善すべき旨記載し、交付する文書。 |
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大久保社会保険労務士事務所
代表 大久保 祥司 〒615-0815 京都市右京区西京極中沢町1−13−2−212
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FAX:075-311-7050
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